高収入を目指すなら手っ取り早く風俗でしょ！
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あたしはまったりと倒され、すぐ後ろにあったリネン袋に押し付けられました。 洗濯するシーツがいっぱいに詰めてある袋で、あたしの腰の上くらいの大きさです。あたしたちが二人でもたれてもビクともしません。「・・麻里子・・好きだ・・」 もう一度口付けしながら、純一くんの手はあたしの露わになったフェチな感じでで太腿に伸びてゆきます。「・・は・・ぅうぅん・・」 それだけであたし、軽く痙攣しちゃいます。 甘い刺激が、からだ中を駆け巡るんです。
