高収入を目指すなら手っ取り早く風俗でしょ！
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わたしは先輩をじっと見つめて、感じるところを探して、舌で刺激を送りつづけた。先輩のペニスは、わたしの涎でもうべとべとだった。たれていくしずくを舌で舐めるようにして、何度も、何度も。そして口を開くと、ゆっくりとペニスを・・・。「あぁん・・・」わたしは口にペニスを受け入れるときに、オマンコに入ってくるのと同じように感じてしまった。体中が熱くなって潤んでしまうのだ。背筋にゾクゾク快感が走っていた。舌先をとがらせて顔を動かす。
