高収入を目指すなら手っ取り早く風俗でしょ！
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私は・・・一体どうしちゃったんだろ・・・バスルームを出てから、火照っているカラダをバスタオルに包んだ。頬が赤くなり、胸のドキドキが抑えられない。現実の世界から夢の中に、ワタシは引きずり込まれようとしていたのだった。「ちゃんと化粧して来るんだぞ。」電話の最後にマスターが言った言葉が、頭の奥に残っていた。下着を替えようとして、何気なく新しいものを出してみた。ショーツもブラも純白のものにしておいた。刺繍の入った上下セットのブランド物。
